浦和の元気な居酒屋vol.1 『和浦酒場 弐』 長谷川翔氏

2013年3月18日

浦和には何十年と続く歴史ある飲食店がある一方、近年若い経営者による個性的なお店の出店が増えています。今回は、低価格で美味しい料理が食べられるとして評判の『和浦酒場 弐』 店長の長谷川翔氏にお店のコンセプトや、浦和の印象を伺いました。

 

■最初のコンセプトは”都内で当たり前のサービスを浦和に”

私たち和浦酒場のオーナーは15年前、飲食店を始めるにあたって、都内では当たり前となっているサービスを浦和にも提供していきたい、という思いで店をスタートしました。例えば、おしぼりに香りをつけ、来店されたお客様へお手渡しするといったことや、お出しする氷を丸氷にする――といった今ではともすれば、どこのお店でもやっていそうなサービスが当時はまだ、浦和ではサービスとして定着していなかったのです。

そして、お店を運営していくにあたっては、自分たちが「こんな店があったらいいな」と思う店を作るようにしています。ひとことで言うと”みんながハッピーになるお店”です。ひとりで来たお客様にも寂しい思いをさせないよう、話しかけたりする気配りや、商品や商品を配達する業者さんすべてにも思いやりをもつ。そしてみんなが和浦酒場で笑顔になってくれたら最高だと思います。

最近では店内でライブイベントをしたり、節分やひな祭りといった四季折々のイベントに合わせた料理をお出しして、みなさんに愉しんでもらえるようにしています。ぜひ、結婚式の二次会や女子会、”街コン”の場としても利用していただきたいですね。

 

■”目”と”舌”が肥えた人が多い浦和人を満足させるために

お店に来られるお客様は浦和駅を利用している一般企業の方や事務所、近隣住民の方が多いです。

浦和の人というのは、平日に都内のお店を利用している方も多く、”目”と”舌”が肥えている人という印象です。ですから、都内に負けないサービスがある店を目指していきたいですね。毎日気軽に来ていただき、2,000円前後という”浦和価格”で美味しい料理を食べ、お酒を飲んでいただけるよう、常に味と値段の工夫には余念がありません。

今まで色々な街や飲食店を見て来ましたが、経験上「飲食店に元気がない街は過疎化していく」という持論があります。和浦酒場を繁盛させていくことが、ひいては浦和のまちの発展に寄与できると思っています。

 

取材日:2013年3月14日

 

 

和浦酒場

住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-5

電話:048-699-5000

HP

 

埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-5
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